2009年7月28日火曜日

大人タンゴ養成講座

先日 NAPTA のBlogを更新しました。


非常にむつかしいテーマについての話し合いで・・・・・・・・・・

タンゴのマナーとエチケットについて でした。




なんだか書いてても色々考えてしまったけど


何を良いマナーとするか、はそれぞれの心の中で基準がつくられてゆくものなのでは と

ついには そんな風に思った。





タンゴは大人養成講座の場  なのかもしれない。





色々ある中でも
ミロンガで教えないこと をぜひ守って欲しいなぁ、と
とても思う。


相手をよく探り 相手の動ける範囲の中で
タンゴを楽しむこと

それが『おもてなし』だと思うのです。


楽しませてあげよう と思うがゆえに
色々なステップをしてあげたくなるような気持ちも
とてもよくわかるのだけど

女子にとって『相手のリードに応えられる』ということが
とても大きな喜びなのだから。





残念ながら 初心者の男性に対しても 親切心から
さかんにアドバイスをする女子がたまにいるけれど

やはり 出来れば 可能な範囲で相手と合わせて動ければ
それだけでいいと思う。





人間同士の集まりですから
不愉快なことや 踊りたくない相手 なんてことも
あるわけです。


それをいちいち 腹をたてるのも せっかくの時間が
台無しになってしまう。


この人と合わなければ 仕方ない 次の方と気持ちよく踊れますように…と
ふんわり やり過ごすようでありたい と思うのです。


相手の肩があがってるとか 下がってるとか
曲がってるとか なんだとか

相手の欠点は やけに目についたりしますが……


おっと ペアダンスにおいて 相手は鏡でした……!!










いやはや 大人養成講座の場 ですからねぇ……





私も本当に 我が身の至らなさを痛感する日々です

2009年7月26日日曜日

おもてなし

昨日のミロンガ  たくさんの方にお越し頂きありがとうございましたー。

超たのしかった。



昨日は8人も ミロンガ・デビュー さん達が来てくれた。

これはクンパルにとっては素晴らしく嬉しい出来事!


クンパル生達も だんだん アウェー・ミロンガで刺激もらってきたり 友達広げたりして
楽しむようになるけれど
アウェーの楽しさと ホームの安らぎは ぜんぜん別もの という
嬉しい言葉をよく聞かせてもらう。


ただ、ホームの難しい点は いつも同じ顔ぶれになりがちだから、安心はあるけど刺激はない、
馴れ合いの関係になってしまいがちで、それを つまらなく感じるようになってしまうことも
あるだろうと思う。



そこで 入門コースをでて、少しずつタンゴに慣れてきた方々が
「ミロンガってどんなふう?」と 遊びに来てくれることは本当に嬉しい。

新しい風が入る って感じ。


そうして新しい風が入り、新旧の交流がミロンガという共有した時間の中で
育まれてゆき ホームのミロンガも なかなか毎度楽しいぞ ということに なるといいな・・・。



先日 どなたかが 「タンゴはおもてなしの心 お相手を楽しませる気持ちが必要」といった
ことを言っていて
なるほど 本当にその通りだな と思った。


そしたら上海(しゃんはい)が
「わー 先生 今日はいっぱいはじめての人が来てくれますねー
おもてなししなくっちゃー」 と

すっごい嬉しそうにはしゃいでて コイツかわいいなー・・・・・・・ と思った(笑)


しかもクンパル仲間にもメールしまくって
『おもてなしだよ~』と。







いかん………(T_T)
ここまで書いてて 感動して泣いちゃった……






でも


ミロンガというものが カレーライスでて、
へんな『だしもの』があって
おやつが出るものなんだ と覚えられたらマズイけど( ̄▽ ̄)




へんな『だしもの』は次回もシリーズ化させようと
思ってますが……本気で練習しないと
むずかしい……(´Д`)







タンゴを踊る楽しみかたは みんなそれぞれで
決してミロンガが目標・目的とは限らない。


レッスンがすき という人もたくさんいるし


自分に合ったタンゴとの距離を知ることが大事。




レッスンでも ミロンガでも
私達は心をこめて おもてなしをしたいと思う。

2009年7月22日水曜日

何着るべー?

初心者さんとか、これからTANGOを習いたいです、とかいう方から
相談メールをよくいただきますが・・

「どんな服装がベストなのでしょう?」
「服装について じゅんこ先生がいいと思う 基本マナーを聞かせて下さい」

などなど

女の子は気になるところなのでしょう と思う。

男性から そーいう質問がくることも まあたまにはあるけどね。


女性について 今日はお答えしときまひょ。


レッスンかミロンガかで違いますよね。まずは。


レッスンの場合

ぶっちゃけ なんでもいーのです。



あ、でも 本当になんでもいーのは初心者さんのうちだけかも しんまい・・・


ある程度 練習を重ねてゆくと お相手との距離も近くなったり
ガンチョや、ボレアーダなど足裁きを使った練習をすることもあるかも です。

まず、相手との距離的に

1)大きなベルトとかをしてると ガシャガシャぶつかる かも

ボレオ・サカーダの練習が加わるようになると

2)長いスカート  ヒールひかっけて転ぶ かも

ジェバーダなんかに進むと

3)短いスカート  足開かない かも パン2丸出し  かもかも




この3つを代表タブーに挙げたいと思います。




ちなみに私もベルトでガシャガシャしたことあるし、相手のボタンとかに
ひっかかっちゃったこともあるし、

スカートの裾にヒールがはいって、ズルっとスカートがさがちゃったことも
あるし、ビリっと破ったこともあるし、

わあ 足が開かないー ってこともあるし すべて経験談 だけどね。




そうだな~ あとは・・・個人的な見解なので 人によって色々でしょうが・・

私はタンゴを始めてから ノースリーブ系の服は減りましたね。


あ、ミロンガのときは やっぱり気に入りのワンピースとかはノースリーブが多いんだけど
でも、出来るだけ袖があるものを選ぶようになったなあ・・・


もし、お相手が半袖だった場合 
自分の脇の下が  でお相手の腕に
乗っかってる状態は どーも気になってしまう( ̄Д ̄;) すんませんねえ~ なんて思ったり


まあ、ほとんどの男性が長袖なので、女の子はやっぱし可愛い服 優先 でいいと思いますけどね



冬は モヘアのセーターなんかは全然着なくなって ついに我が家からは絶滅しました。

黒 or 紺 スーツの男性と踊り終わって離れたとたんに、自分のセーターの毛が
びっしりついてるのを見たときには あわあわ してしまったことがあり。(w゜□゜)w



あとは~・・・・・・・

そうそう 私が男性側を踊ってるときに気付いたのは

ツルっとした素材のブラウスとか、ワンピースを着てる女性は踊りづらいかも。

ポリエスエルとかレーヨンとかの かな。

組んで背中に手をまわしたとたん ズルっと生地だけが上下してたりして(゚▽゚;)
あれれ? って感じ。

オチョのリードなんかすると、連れてきてるのは生地だけで、中身(?)は来ない
なんてことがあったりします・・笑っちゃうけど。




まあ細かく考え出したらキリがねーもんで

結局は何でもいいんでねーの? なんて丸投げ ( - 。-)ノ""




ブエノスの女の子達は 練習のとき ほとんど 修行 ?? みたいな
格好してるよ(笑)
忍者みたいな子がいーっぱい(*'∇')

最近日本でも流行ってるけど サルエルパンツ がむこうでは流行ってるみたいだよ。





今週はミロンガだよ。
ちょっとオモロイことやる予定です。

みなさん ぜっひっ

2009年7月16日木曜日

ハニービスケットの作り方

という絵本があります。


おばあちゃんと孫のお話です。


孫の男の子が おばあちゃんに
『ハニービスケットを作って一緒に食べよう』と言い出します。


そして男の子はおばあちゃんに
『ハニービスケットを作るには何がいるの?』と聞きます。






おばあちゃんはどう答えたと思う?




『う~ん、まず大きな牧場と牛がいなくちゃダメね』
って答えるの!


男の子は『えっ?そんなのがいるの?!』と
驚きます。



おばあちゃんは平然と
『そう、それから牛が食べる草、たくさんいるわね』と、



それから
『サトウキビ畑もいるわね、砂糖が欲しいから。』とか


『そしてミツバチ1000匹。蜂蜜がいるもの』
『卵も必要だからメンドリ』
『そうそう、木がいるのよ、木の皮が』





『ええっ、そんなの何でいるの?!』

『だって、シナモンがいるじゃない』




そして小麦畑に太陽、いい土、雨……。



おばあちゃんは そんな説明をしながら
ハニービスケットを一緒に作ります。



出来たビスケットの美味しいことったら!!




いいね。このお話だいすき♪


ビスケットが大きな大きな命につながるね。




表面に見えるものだけを見て 様々なものに振り回されたり
ストレスを抱えてしまったり……
そんな日々の連続でも

一枚のビスケットを通して広い広~い世界とか自然との
繋がりを感じることだって

自分の感じ方次第で可能なのですねぇ~………。








今日は絵本の紹介でした。



またね(´・ω・`)

2009年7月14日火曜日

ブッダ

アルゼンチンタンゴの道を志そうと思った頃、タンゴの色々なことを知りたいと思ったけれど
その頃はあまりにも情報が少なく、どーにもならなかった。

アルゼンチンという未知の国の文化とかを、せめて感じることは出来ないか と思い
それには、その土地の言語と宗教を勉強してみようと思った。

まだパソコンを個人で所有しているようではなかったし、インターネットがメジャーでは
なかったし・・・

真面目で凝り性だったもので、本当に一生懸命 キリスト教とスペイン語を勉強した。

アルゼンチンでは国民の92%がカトリックである。


移民の国であるから、みんな故郷への寂しい想いを抱えていることは同じなので、
別段争うでもなく、みんなで同じ信仰へ救いを求めたのだなあ、と思った。


アルゼンチンのTAXIに乗ると、みーんな バックミラーにキリストがぶら下がってる。
もう何十年も掃除してなさそーなバックミラーに。


移民の日本人もまた、キリスト教がほとんどであるようだ。


ふーん  そーなんだー と思い、

やはりそれで、タンゴに活かされることは     なかったかもしれないけど
スペイン語は出来るようになってよかった ってくらいかな。






私は 近所の神社でお宮参りをし、

七五三をしてもらい、

幼稚園は教会の併設で、日曜礼拝に何年も通い、

お彼岸には墓参りをし、

クリスマスにはチキンとケーキを食べ、

親戚の法事に出掛け、

正月には初詣に行き、

ブエノスの教会で挙式をした。









手塚治虫のブッダを読んだのは、小学校6年生のときで
その頃はちっともピンとこなかったけど


ここのところ さだまさしみたいなことばっか考えてた折 ふいに また 
この手塚治虫ブッダに出会ってしまい、

そこから ポコポコポコー っと 糸がほどけてゆくような感じがした。



ヨガと また繋がりがでて

お寺さんに行く機会が偶然にでて

病について考え

死について考え

苦しみについて考え



そうか。やっぱり私はブッダが好きなんだなあ ということを知ることが出来た。


単純にすき だと思えた。





それで、やっぱり死んだらお坊さんがお経をあげてくれるんだなあー という
ことを はじめて知ったような気がする。

ああ、そうだったのか という感じ。



こんなとこに、宗教観とか そーいう話題はきっとふさわしくなくて むつかしーのだろうけれど



ああ、そうだったのか アルゼンチンのTAXIのおっさん達がキリストをぶらさげてるようなことを
自分は何も持ってない と これまで思っていたような気がするけれど

やっぱり ちゃんとそーいうふうに出来ているんだなあ と。





ああ、でも 私たちの結婚式はやっぱり その土地の神様にご報告が出来たんだから
よかったなあー とか とか。





今日はお休みだったので、両親に会いに行ってきた。
父ノブオが団子をくれた。

頂き物の 美味しいおかきは美味しいからダメだ とケチ根性を
だしてたが、ちょっとくれた。

仏壇に手を合わせてきた。



近いうち、お墓参りに行かなければ・・・・お盆は混むから。












2009年7月12日日曜日

誕生日

昨日は父ノブオの誕生日だった。

おめでとう。


うちの家族はあまり それぞれの誕生日を祝いあう とか なんかあげる とか
そーいった習慣は薄かったもんで、

これまでも、私は父ノブオの誕生日なんざ 1週間くらいたってから

   あ ,(゜O゜;    ということも しばしばで・・・・・・。


それから 姉の誕生日も 


   あ ,(゜O゜; ,(゜O゜; と続けて思い出す始末であった。

  彼らは一日違いだから。。



昨日は、クラスが始まる1時間半前に 父ノブオに電話をした。

おめでとう  と言って  それから特に話題もなく

母せつこにかわった。






人間は

    病の苦しみ と

    残して逝く苦しみ と

    残される苦しみ と では

一体どれが一番苦しいだろうか   と

老いた両親の声を聞きながら そればかりを考えてしまう。


そればかりを考えてしまう。


さだまさし みたいだけど・・・・・。







もっと大きな人になりたいなあ・・・    (身長が とかじゃなくて)



ノブちゃん お誕生日おめでとう。


ぜーこちゃん お誕生日おめでとう。








もっと大きな人間になりたいなあ・・・・・    (太りたい ってわけじゃなくて)









2009年7月10日金曜日

シーズンタンゴ

クンパルには全国各地からタンゴを踊る人が来てくれる。

札幌・秋田・新潟・栃木・大阪・高知・鳥取・福岡・熊本・・・・・・・・・・・・・



どうもありがとうございます   (人-∀')謝謝('∀-人)謝謝




そりゃー 毎週いくべー ってわけにはいかないもんで

なかなか練習できなくて 「ああ こんなんで上達するのかしら?」 とか

「っく~~っ 踊りてえ~~~っっ クンパルいきてえ~~っ 」 とか


そんなジレンマはたくさんあるのだろうと思う。

もういっそ こっちから行ってあげたくなってしまう ヾ(´ε`;)ゝ



それでも 本当に驚いてしまうくらい 皆さん熱心で ちゃんと ちょっとずつ上達してる。

すごいなーあ。




いつも 遠くの方からジレンマのお声を聞いたときには

焦らずゆっくりいきましょーね 次へ進む ということにとらわれずに
年に何回かでも 東京いくぜー クンパルいくぜー ってことを楽しみにしててください

といったお返事をしているけれど


気持ちがちゃんとここへ向いてるせいなのか
月に一度の方も、3ヶ月に一度の方も、半年に1度の方も

やっぱしちゃんと上達されている。


とてもうれしい (*^▽^*)


東京近辺にいるのに、ちっともクンパル行けない 仕事が忙しい という方も
どうか 気持ちを楽に シーズンごとに行ければいっか ってくらいの余裕で
いてもらいたい と思う。

年に何回かしか来れないと 私たちに顔を合わせずらい とか そんなふうに
気を使われる方もいるようだけど ぜんぜん平気です。しらんぷりでお迎えします。



昨日の記事とは逆 のような内容だね。

それぞれの楽しみ方、タンゴとの関わり方、時間の使い方が違うってことだよね。


今はきっちり毎週タンゴに時間を使おうと思う という方は昨日の記事であったように
1歩1歩進級してゆけるように 練習をするし

時間的に距離的に 無理 って方は あまりそのことをストレスに感じてしまわないように
自分のペースでタンゴと関わりをもつようにする


10人いれば10通りの タンゴとの距離 があるのだと思う。





今夜はカレーです。

あ、ミロンガです。 ぜひ。






あ、ゆうべ タローが来たよ(。・ー・。)ノ

2009年7月9日木曜日

進級

クンパルでは グループクラス をいくつかのレベル分け あるいは踊り分けしていて

・入門コース
・続入門コース(基礎クラス)
・初級クラス
・中級クラス
・オールレベル
・Nuevoクラス(中・上級)
・ミロンガクラス(2拍子)

まあ ざっとこんな感じで、それをどのクラスに来るかはそれぞれの自由 としている。

ひとつに料金の支払い方法が「月謝制」ではないことから、好きなクラスに
好きなとき来て、基本的にはその都度払い という形であるからなのだが、

自由に好きなとこ行けば だと いつ頃 ステップアップしていったらいーのか という問題も
自分で解決すべきなのか? ん? ということになり
悩んでしまう方も 中にはいるようである。



入門コース & 続・入門コースでは やる内容が毎回きっちり決まってる。


初級クラス以降は、内容がその日によりマチマチになる。

集まった人数だったり、顔ぶれ(?)だったり。


つまり初級クラス以降は「習う順番はそんなに関係ありませんよ」ということでもある。

多少 練習の内容が前後しても問題ない というわけだ。



ならば、やっぱし 続・入門コースまでの内容は ある程度しっかり身についていないと、
「初級クラス」とはいえ やはり難しい と感じることがでてくるだろう、と思う。
応用なのだから。



私の思う 理想的 進級のケースは


1ヶ月目 入門コース

2ヶ月目 
続・入門コース(基礎クラス)
3ヶ月目
続・入門&初級クラスを行ったり来たり
4ヶ月目
少しずつ初級クラスへのシフト回数を増やしてゆく
5ヶ月目

6ヶ月~ 初級クラスorオールレベル で応用のパターンを幾つも繰り返す


本当に個人差のあることだから、何とも言えないけれど
続・入門は 平均して3ヶ月くらい
初級クラスとまたぎながらがよい と思っていて

ひょっとしたら つまんねーかもね とは思うんだけど

どーして それでも3ヶ月もするとよいのか というと



自信をつけること 余裕ができること が大事だから である。

もう何度もやって とっくに知ってる動きは 自信があるから
細かい部分まで気をつけて動くことができるし

そーすることで、日頃 ドキドキしながら あわててやってるときに出てしまう癖なんかも
直ったりする。 右の肩があがる とか 左足が早い とか チントンのトンが急ぐ とか。
(↑コアなメンバーにしかわからんかな?)

何度も聞いた説明だからこそ、しっかり耳に入り、咀嚼できるようになる。


そればっかし何度も言っちゃっててわりーんだけど

うちのこだわりって それだけなんです。。。。。。


だから初級クラスでも 次に進むばかりでなく まずはいつものこと
するようでありたい と思っている。



初級~中級へ という進級も同じことで

初級のクラスを踏みつつ、少しずつ中級クラスで肝試し じゃなかった 度胸試し をしてゆく
というシフトの仕方でアリだと思う。

周りに迷惑なのでは とか そーいう優しい気持ちを持った人がたくさんいることも
このクンパルの誇りであるけれど

胸騒ぎの知らないクラス というのも

さっきのとは正反対の要素まんさいで いーんでないか?

実際、やってみたら すごく受け入れてもらえてヒデキ感激 ってな具合であるかもしれん と思う。

だって、中級クラスへ来てる人は長くクンパルにいる人が多くて
超 ステキエネルギーを温存してる人ばっかだから 超いい人たちだよ。





ただ、初級クラスでは 私たち的には やっておきたい応用 ってーのが
山のようにあるもんで 辛抱強く しばらく居続けてほしいなあ とも思う。




上級クラスがなんでないの?と聞かれると
ちょっと困ってしまうのだけど
もし本当に上級クラスをつくったとしたら ひょっとして
カミナンドしかしないかも と思う……
カミナンドこそ一番むつかしいから……。






ああ それと 前に青い人が『男子3倍説』を書いてて

そーか リードする側は3倍も練習すんのか 大変やねぇ~( ̄▽ ̄) と
思ったけど


なんの 女子だって ぜひ 基礎力をしっかり身につけて
欲しいと思う。


女子も同じく 続・入門コースをせめて2ヶ月分くらい…出来れば+1ヶ月……。


ここの辛抱で後にぐっと差が開くのだから…。


どうしても時間的に参加できない人は仕方ないね。
そのことにあまりこだわらず、のんびり構えて
マイペースでコツコツいきましょう。



(どうも男性より女性のほうが仕事が終わらないから行けない、
という人が圧倒的に多い、と感じる。
最近の女性って本当にすっごい働くよねぇ…
大変なんやねぇ………。)


ま、タンゴの練習は男子も女子もどっちも同じ。

どっちも練習。


タンゴ両成敗 である。

2009年7月7日火曜日

Tango = コミュニケーション

先日、クンパルのレッスンへ初めて来て下さった方がいて、
聞くとずいぶん たくさんの教室を渡り歩いた とのこと (^-^;A

気持ちはよくわかる。

うわー タンゴおもしれー 早く上手になりてーー うわー こっちも良さそう
あ あっちも良さそうー ってな感じで あっちこもこっちも試したくなる

そーいうのって タンゴに限らず 何かに「ハマッた」ときってあるよね。


で、毎日にもレッスンしたいくらいなんだけど どーしたらいいでしょう と。


うわー って舞い上がる気持ちはよく理解できるけど ね
最初のうちは ちょっと辛抱して ひとっところで落ちついて練習したほうがいいですよ と
お答えした。

タンゴって とてもメンタルな部分と深い関わりがあるダンスであり
あるいは、メンタリティーだかどーだかはわからなくとも、メンタルな部分を大事にするものなんだ と
考えて練習したほうがよいと思うのです。

なんだかわかんねー?


つまりね、要らぬ緊張なんかはないほうが良い ということだよ。

コレだけ他人と近い距離に向かい合うタンゴ。

まったく初対面の人との練習で、ちっとも緊張しない なんて人はなかなか少ないだろうと
思う。


タンゴの上達は 「人に慣れる」 ことと平行してて

なので「入門コース」は同じ顔ぶれが毎回同じ時間に集まることに意味があるのだ。
4週目には慣れてくるでしょう?


いっつも違う先生が次から次へと やってきて
A先生は 「右足をもうすこしこー」と言う
B先生は「左足をあっちへ」と言う

いっつも違うアドバイスを聞いてたら 混乱しまっせ。

ほとんどの人が 先生から 「いつも同じようなことを注意される」ということがあるはずで、
同じようなことを注意されるのは、とても大事なこと。


クンパルに来なさい とかじゃないよ(゚◇゚oi)

そりゃー 踊り慣れてきたら 自分に合った場所を求めて冒険にでればいーさ。
その場合は刺激が成長を促すかもしれないし。





昼のミロンガにも、すっかり「レギュラーメンバー」が定着してきた。

最初のうち なかなかうまくリードが伝わらない と言ってた ひとりの男性が
毎週 顔を合わす女性とは、ずいぶん打ち解けてきて
最近では ずいぶんリードも伝わるようになって嬉しい と話してくれた。

本当にこれはコミュニケーションのダンスなのだと思う。



先日、ミロンガで紹介した ブエノスから帰ってきたケンちゃん・クミちゃんと話してて

「日本のミロンガはなんかおかしいなー と思ってたら
ぜんぜん会話しないで いきなり 踊りましょー なんて誘ったりしてるよね」 と。

確かにブエノスでは そーいうことはほとんどなくて 
(観光客同士ならあるかもしれないけど・・・?)

やっぱり まず 会話があって 親しくなったから
「じゃあ踊りましょうか」
ということになる。

1曲と1曲の間にも、たっぷりお互いを知り合うコミュニケーションがされるし。

ぜんぜん知らない人に いきなり誘われたら引くかも・・・( ̄Д ̄;)

ってゆーか ぜんぜん知らない人が急に誘うことが非常識かも Σ( ̄Д ̄;)


いや それは確かにマーケットの大きさがぜんぜん比較にならないのだから
比べるのはちょっと違うけどね。



クンパルのミロンガは 知った顔ばっかなので(笑)
そこらじゅう コミュニケーションだらけで うるせーったら ありゃしない って感じだけど

ケンちゃん・クミちゃんは 「ここのミロンガは正しくコミュニケーションされてる」と笑ってた。








今日からヨガが始まる。

心を落ち着かせて練習に励みたいな。。。。